オークション必勝法
ヤフーオークションで落札する前に!!!
ヤフーオークション(ヤフオク)も近頃は高騰しつつあり、なかには普通のショップで買ったほうが安かったりする場合も少なくありません。ヤフーオークションは安い、という先入観で入札していると、思わぬ損してしまうことにもなりかねません。
中古品であるとかアンティーク品で新品では手に入らないというケース以外、オークションで落札する前に、通常販売や新品ではいくらくらいで購入できるのか(最安値とか)をしっかり調べてからヤフーオークションにしたほうがいいでしょう。家電であれば最低、楽天、アマゾン、価格.comくらいは見たほうがいいと思います。
また、大型量販店ではポイント還元分が非常に大きいので(10パーセント~時には20パーセント以上)、その分も考えて値段を見ましょう。商品にもよるでしょうか、10パーセントや20パーセント程度の価格差であれば、あえてリスクと手間を負ってまでヤフーオークションで購入するのは辞めたほうがいいと私は思います。
安く落札されるものを見つける方法
さて、ヤフーオークションでできるだけ安いもの(安く落札できるもの)を見つけるコツはなんでしょうか。簡単に言えば出品者がヤフオクなれし ていない、出品者が商品についてよく分かっていないほど安く買える傾向がある、と言うことです。
反対に言えば、なれている人からはなかなか安く買うことは 難しいかもしれない、とういことでもあります。「なれている人」のもっとも上位に位置するのは専門業者(ストア)ですから、当然といえば当然ですね。
では、実際にはどういうことかというと、具体的には以下のような例において安く落札できる傾向があります。
- 写真(商品画像)が悪い(暗い、小さい、少ない、不鮮明、ブレ)
- 商品説明が不十分(「詳しくありませんので…」「代理出品です」など)
- 終了時間が昼間、早朝など
- 出品カテゴリーが正しくない
- 見出しと出品の品がすこし違う
以上のようなケースです。しかし、言うまでもないことですが、「写真(商品画像)が悪い」「説明が不十分」は入札にはリスクが伴うケースであると言っていいです。それぞれのケースについてなぜ安く落札できるのか、メリット・デメリットなどを説明していきます。
商品画像・説明が悪い・不十分なケース
「写真が悪い」場合は、二つの理由が考えられます。ひとつは単に撮影技術が無かった、カメラが悪かった、 適当に撮ったという場合。もう一つは商品の悪い点を見せないようにしているという場合です。前者の理由であれば良いのですが、後者の場合だとやっかいです ね。変なものをつかまされてしまう可能性があります。
「説明が不十分」にも同じように二つの理由が考えられます。ひとつは単に商品について分からず説明できない、説明を書くのが面倒、書き忘れ、という場合です。もうひとつは商品の悪い点を知っているのにもかかわらず、知らないふりをして、「よくわかりませんの でノークレームノーリターンで…」などと書く場合です。これまた後者だったら困りものです。
この二つの対処法は二つあります。どちらもオークション基本中の基本なのですが、意外とやっていない人が多いんですね。
一つは出品者の履歴をみることです。履歴をみて、悪いが一つでもあったらその理由なども良く見てみましょう。十分に注意してみてみるべきです。危なそうだと思ったら入札しないほうが賢明でしょう。また、あまり取引履歴がない場合はやめたほうがいいかもしれま せん。出品・落札の履歴も多くて、悪い評価も無かったら…ねらい目かもしれません。
もう一つは質問欄で質問をすることです。質問に答えてくれない、はぐらかすような回答をする場合はこれもまたやめたほうがいいかもしれません。
もちろん、あえてそういった商品を落札してみるのも一つの手です。そういう商品はなかなか誰も手を出さないですから、上手くすれば何の問題のない商品を非常に安価に手にすることができます。私自身こういったリスクを承知での入札・落札はいくつかありますが、成功率は7割程度といったところでしょうか。失敗もすくなくありません。
その他のケース
残りの三つはリスクは少なめで、狙い目です。「終了時間が昼間、早朝など」「出品カテゴリーが正しくない」「見出しと出品の品がすこし違う」というものです。しかし、これらは地道にみていかないと見つけにくい、という欠点があります。
終了時間が昼間、早朝などの場合
通常オークションでの終了時間は夜の10時から12時ごろに集中しています。この時間帯であれば在宅して いる可能性が高く、最後まで成り行きを見守って入札できるからでしょう。私自身が出品するときもだいたい11時頃に終了時刻を設定します。オークションと いうのは心理戦ですから、最後あと1分というときになるとつい入札してしまったりするものです(私自身なんども経験があり、何度も後悔しています ^^;)。ですから、見ている人が多い時間帯に終了時間を設定したほうが高値で落札されやすいのです。反対に、そうでない時間帯に終了時刻を設定されてい る場合、安価に落札できる傾向があると思います。
出品カテゴリーが正しくない
商品によってはどのカテゴリーに出していいのか分かりづらいものも少なくありません。また商品知識が不足していて、ただしいカテゴリーがわか らないという場合もあります。オークションの場合、検索で商品をみつけるということも多いでしょうから、そういったカテゴリー違いのもみつけることができ るのですが、そうでない場合もあります。
たとえば、常に●●のジャンルをチェックしている、という人もいるわけです。カテゴリー違いでの出品はそういう人(熱心に探している人も多い)が見つけられないために安価で落札される傾向があります。ライバルがすくなければ少ないほど落札価格は下がるのは当然ですね。
見出しと出品の品がすこし違う
どういうことかというと、見出しでは「A」としかかかれおらず、写真にも写っていないにもかかわらず、説明を見てみると、「BとCも付属します」「BとCがオマケです」というようなケースです。おまけの部分は大抵は二束三文のものですが、なかには、メインのものと同等の価値をもつような場合すらあります。
こういう場合、多くの人が見出しだけ見て判断するために値段があまりあがらない、あるいは「A」だけの価格としては適正な程度までにしかあがらない、そのためにお得に落札できるというケースがあります。
- 2010/12/16
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